自動車塗装の研磨【その5】手磨きよる自動車塗装の研磨
※今回のブログは5つに分けて書きます。このブログは【その5】です。
【その5】では手磨きによる研磨やその他ちょっとしたネタとお知らせ書かせて頂きます☆
本来であれば研磨機を使用して塗装を磨きたいけど経済的な理由や騒音を出せない等の環境的な理由によって手磨きを余儀なくされることは沢山あると思います。
また研磨機が入らない箇所はPROでも手磨きで磨くしかありませんが実際に手磨きで塗装を綺麗に磨くと言うことは出来るのでしょうか?
※現在大人の玩具的なピンポイント研磨機もあり当店でも業者のみ販売しておりますが。。
先に回答を言ってしまうとある程度は綺麗にする事は出来ますし繰り返し作業を行う事で研磨機と同じですがある程度のコツを掴む事は出来ますがはっきり言ってしまいますと限界があります。
※この限界に関しては下記で画像をご紹介します。
ですが先ほど記載したように手磨きとはPROの現場でも研磨機が入らない箇所等で使用する事もありますし無くてはならない手法でもあります。
そんな必要であるけど限界がある手磨き!
実際に作業を行ってみるとどのようになるでしょうか?
先ほどの研磨機で磨いたワゴンRのボンネットの磨いていない右側を使用して研磨機で磨いたパネルとの比較をしてみたいと思います。
磨きます!
※規則性ある磨き方を行って下さい。
艶はそれなりに復活しました。
研磨機側である運的席側と艶に関しては一見、然程大きな違いはありません。
未研磨箇所との違を見るためにマスキングを剥がします。
※画像では左側が研磨機で右側の助手席側が手磨きです。
見て解るとおり艶に関しては研磨機と大きく変わりません☆
ですが良く見て下さい!
照明の周辺に傷が見えるのと照明の横に線のような筋が見えると思います。
これは手磨きで入ってしまった磨き傷でありどんなに上手く磨いてもほぼ必ずと言って良いほど入ってしまいます。
勿論、研磨機でも磨き傷が入ってしまいますが決定的な違いを言うと研磨機は塗装に合わせてマッチングを合わせれば磨き傷は目視で確認出来ないレベルで仕上げる事は出来ますが手磨きの場合、マッチングをどんなに合わせても目視で見えなくなるような磨き傷を消す事は難しいというとても大きな違いがあります。
簡単に言えば手磨きとはある程度の艶や傷を消す事は出来るけど、僅かでも必ず磨き傷が目視で残ってしまうというレベルまでしか仕上げることが出来ません。
またこれは上記をアップした画像なのですが大きな傷は消せてません。
手磨きの場合、無条件とも言える磨き傷が必ず残ってしまうほど研磨機のように一定の研磨が出来ません。
※手動の限界であり研磨機は一定でかつ高速な動きがあるからこそ研磨剤を効率的に使え、綺麗な研磨が出来ます。研磨機のお話になりますがこの様なことを考えている当店の研磨剤の重要性。。。お解かり頂けたかと。。。☆
当然、そんな手動研磨であり、尚且つ効率的に研磨剤を使えない場合、大きな傷を消そうと一点集中での研磨を入れてしまうとその傷は消せても変わりに著しく大きな磨き傷を塗装に入れてしまうリスクが高く、大きな傷を消すために攻める事が難しくなります。
勿論、ゴシゴシ擦るような磨き方等は言語道断であります。
磨き傷!
それは手磨きの宿命でありこれから逃れる事は基本的に難しいのが現状です。
繰り返しますが研磨機と手磨きとの決定的な違いは人の手作業であることから常に【同じ動作が出来ない事ことを前提】とした範囲内での規則正しい研磨方法しか出来ません。
この不可抗力な側面から必ず上記様な磨き傷が入ってしまいます。
それでは上記のアップ画像で照明のピントを変えて見てみましょう!
先ずは研磨機で磨いた側!
照明の周りも見ても磨き傷はありません☆また研磨機で磨いた側である照明の反射光が画像右である助手席側になると見えると思います!
お次はマスキングをしていた未研磨箇所に照明をあわせると!
手磨き側のみに磨き傷が浮かび上がり左側の研磨機側には磨き傷が浮かび上がりません!
そして手磨き箇所!
正面から見ると!
手磨きって突き詰めると本当に難しい!
タッチアップと同じでその日の体調や精神面でも結果が左右するほど神経を使います。
因みに、この手磨きの後にWINKやFZERO等の樹脂ベースを入れればコーティング剤の艶でもう少し磨き傷を目立たなくする事は出来ますがあくまでそれは隠蔽であり基本的な塗装状態は変わりません。
※【その4】でも書きましたし繰り返しですが磨く必要性から回避されるのであれば私は隠蔽を否定しませんしむしろ推奨します。
ではこの様な状態に樹脂ベースを入れるとどうなるか?
上記と同じ画像なのですがこちらをご覧下さい。
樹脂ベースを入れた箇所は照明横の磨き傷が見えなくなって片翼のように見えると思います。
※手磨きが下手糞で強い磨き傷を入れてしますと樹脂ベースでも誤魔化せないような磨き傷が入ってしまいます。
照明の当たり具合で磨き傷が見えてしまう場合がありますが研磨剤だけでの仕上げに比べて綺麗に仕上げられます!
更にこの後に艶が高いBP−MIX等のオーバーコート等を入れる事でもう少しだけ艶で誤魔化すことが出来ます!
如何でしょうか?
手磨きは艶を出す事も出来ますしある程度の傷を消す事は出来ますがどうしても手磨きでは消す事が出来ない傷もありますし仮に手磨きで消す事が出来るような傷だとしても研磨機よりリスクが高くなってしまうこともあります。
そして手磨きの場合、磨き傷はどうしても付きまとってしまい、何とか磨き傷をある程度隠蔽する事は出来たとしても逃れる事は出来ません。
今回の検証に使用したワゴンRの場合で言えば元々の塗装がボロボロだったことから仮に磨き傷が入ってしまったとしても手磨きをしたほうが結果として綺麗に見えますが仮に新車や高年式車で塗装がそこまでボロボロではないケースでは果たしてどうでしょうか?
元からある傷と磨いたことで入る傷を比べた時。
仮に磨いたことで入る傷のほうが目立ってしまったのなら。
その塗装は手磨きをすべき塗装ではなかったとの判断になります。
※新車塗装を磨かないほうが良いとの考えにも一部で当てはまります。特にソリッド系ブラックの場合や一部塗装では一度でも磨く事でどんなことをしても二度と同じ肌の状態に戻せなくなるケースもあります。
※新車の場合は過去の記事である琺瑯層ブログをお読み下さい。
※磨くべき塗装ではない場合、コーティング剤での隠蔽に走る&それ以上傷を入れない塗装へのアプローチ(正しい洗車方法)を覚えるしかありません。
DIYの場合ですと本当に判断に迷う手磨き。
そしてこの判断は私達PROであればある程度は容易に判断が出来ますがDIYでは判断が難しい場合もあります。
その場合、お問い合わせが混み合っておりご連絡にお時間を頂くことになるかと思いますがご遠慮なく当店のご質問下さい☆
※必ずカラーや現在の塗装状態等の詳細と太陽光や夜間の街灯が当たっている画像等をお送り下さい。あくまで目安ですが新車は勿論、下手な業者で磨かれていないのであれば初回車検である3年程度までは手磨きは推奨しません。勿論、手磨きと同じ結果になるようなケミカルの使用やそれに順ずる塗装へのアプローチも基本NGであります。その他スクラッチシールドやセルフリストアリングコートの場合、手磨きは。。。お勧め出来ません。
ある程度のアドバイスが可能かと思います☆
また手磨きでの注意があります。
これはあまり言いたくないのですが楽○、ヤ○ー、ア○○ンや様々なWEBショップで手磨きスポンジと一緒になって販売されているような研磨剤やコーティング効果もある研磨剤が販売されておりますが購入する場合は上記の問題がありますので重々に注意してご購入下さい。また研磨剤が入っていないから安心とのフレーズで販売されているものもありますがそれも注意が必要です。
※研磨剤に順ずるまたその塗装状態によっては研磨剤が入っているはいっていない問わず傷が入りますので。
そもそもコーティング剤ですら塗装に塗りこむ時に必ず傷が入ります。
このコーティング剤の塗りこみで傷が入るお話に関しては次回にでもと思っていたのですが軽くお話します。
この画像をご覧下さい。
当店の実験車両なのですが照明の光を中心として画像奥が有名な他社の硬化系コーティング剤で中心から手前助手席側が当店のコーティングプライマーが単体で入っておりコーティング施工から1年経過の状態です。
※この他社のコート剤。。。個人的には嫌いではありません☆なので当店のプライマーと比較してます☆
では。。。
この画像をみて気がつきましたでしょうか?
照明から奥の他社コーティング剤の箇所。。。
白ボケしているの解りますでしょか?
これだと確実に解ると思います。
当店のコーティングプライマーは強烈ですので1年程度では塗りこみ傷は浮かび上がってませんが奥の他社硬化系は凄い浮かび上がり方です!
※コーティングプライマーでも場所によってはほんの僅かに浮かび上がっている箇所もあります。
この白ボケはコーティングの劣化によってコーティング施工時に行う、塗りこみ&拭き取り傷が浮かび上がってきました画像です!
※今回のワゴンRの塗装も硬化系が塗れない塗装であったとお話したの覚えてますでしょうか?これが硬化系が塗れない超低密度塗装でありコーティングの塗りこみにすら耐えられないほど弱い塗装です。それでも中古のブラック系カラーは全て似たようなレベルであり仮にこの様な低密度塗装に硬化系を塗るなら当店の製品ようにこの様なことを考慮している製品である必要があります。
※上記で記載した手磨きで入る磨き傷と似てますし同じ理屈でもあります。
繰り返しますがこの状態。
コーティング施工から丸1年経過してます。
※この間にメンテナンスは合計2回のみで洗車もこのメンテナンス時に入れただけなので1年で2回しか洗車をしておりません。
それでは今から8ヶ月前の同じ箇所の画像を見て下さい!
塗りこみ傷等は見えません。
※洗車等の前で汚れてますがこのコーティングの塗りこみ傷は、傷が見え難い見えない環境である野外の太陽光ですら見えるレベルですので汚れているから見えない等ではありません。
因みにこの画像はコーティング剤がどの程度で劣化して下の塗りこみ傷が浮かび上がってくるかを検証していた実験ですのでコーティング剤を塗りこむ時に、解り易いように通常のコーティング塗りこみ時とは違い、強めに塗りこんだり特長が出るように(手形の跡が付くように)塗りこんだのでここまで見えてますが仮に現場と同じ塗り方をしても塗りこみ傷は必ず入りますのでここまでではないにしても同じように傷が入ります。
※実験の為、通常より強い塗りこみと言いましたがそれでも通常のPROよりも塗りこみの強さや拭き取りは弱いと思います。
PROでも洗車マニアでもない、一般の方であれば硬化系が最強だ!!!!!
こう思っている方がほとんどでありコーティングを塗りこむことでまさか傷が入る等とは夢にも思わず何度も何度もヌリヌリヌリヌリ。。。
メーカーの言葉をそのまま鵜呑みにすると。。。
『単純にコーティングを塗ることが塗装にとって無条件でプラスになる』
このような大いなる勘違いが生まれてしまいます。。。
※当店のコーティング剤は商品ページを見て頂ければお解かりだと思いますが単純にプラスになるように、またこの様な問題を出来るだけ解決できるようにしている高性能な製品です!!!!!
もうお解かりかと思いますがコーティング剤の塗りこみですら塗装にダメージが入る事から厳密な意味で言えば研磨剤が配合云々の問題ではありません。
また研磨剤にしても当店の研磨剤ですらこのように磨き傷が見えます事から他製品を使えば更に大変なことになる場合もあります。
※全ては塗装状態によって変わります。
もし初心者でいきなり研磨剤は怖いと思った場合、当店樹脂ベースであるWINKかFZEROをお勧め致します☆
※本来、WINKもFZEROも研磨機で塗りこむのが一番のお勧めですが手磨きでもある程度ならつめられます。
また手磨きの場合、幾ら研磨剤が優しくても使用しているスポンジが硬かったり下地処理が不完全であれば全て意味がなくなってしまいますので必ずしっかりとした下地処理と風の無い日に作業を行って下さい!
さて、今回は研磨に関してでしたが如何でしょうか?
ブログとしては下地処理やREBOOTの絶対的な必要性、そして研磨の初歩中の初歩的なことやメンタル的な面がメインとなりましたし結果的に研磨は難しくない!
このように言い切りましたが拘るのであれば研磨は非常に奥が深いです。
むしろ先が見えません。
特に当店のように研磨剤を自社で作れてしまう場合。
本当に数限りない選択肢が出てきてしまいマッチングを取るのに膨大な時間がかかることもあります。
同時に些細なこと結果が変わる研磨でもあると言えます。
特に・・・
【無駄なく研磨】
【研磨効率】
この二点を本気の本気!超本気で考えるとそれこそ本気で先が見えません!(笑)
そしてこれを追求していると時間があっという間に過ぎるので現場の場合ですと納期もクソもなくなり仕事になりません(苦笑)
これは良い意味で解釈して頂きたいのですがこの様なことから当店の場合、納車が普通に1週間伸びることもあります。。。☆
※当店は他店と違い、ショップではなくラボですので☆
そしてこんなやり方をしていると本当にお金が稼げません(笑)☆
※こんな仕事のスタンスでOKをしてくれる当店のオーナーには何時も感謝してます☆
それでも唯一無二であるその塗装であり一度のミスが取り返しつかなくなる塗装であるから手は抜けない!
そして二度と同じ状態のものに出会えません!
だから毎回本気で毎回新鮮な研磨と言う作業!
とてもスリリングで楽しいです☆
私的にはコーティングより楽しい!
子供が新しい玩具を見つけた時の様に初見の塗装を見たときはドキドキします☆
解りきっていることでも新しい研磨機が出るとついつい買ってしまいます☆(汗)
※1回空回ししただけで保管してあるものもありますが。。。
なので某国のパクリ研磨機すら気になって気になって買ってしまいます(笑)
先のことはわかりませんし研磨は無くなりはしないと思いますが将来的には磨きでは対応出来ないと言えるような世界になる可能性もあります。
そして本音としては磨きたい衝動に駆られますが。。。
塗装を優先して保護したいと考えた場合。
如何に研磨を入れないで済むような洗車やメンテナンスが出来るかが全てです☆
それでも磨きをいれなくてはならないようなケースは沢山あり実質、中古車の流通に1度でも乗ってしまった車両は未使用車や高年式車だとしても磨きを入れないと見れたモノではない塗装状態が通常です。
未使用車や高年式車、何より新車ですら傷だらけであることから中古車市場の評価点5が如何に傷だらけであるかを理解出来るかと思います。
※http://ganbass.com/new-car.html
因みに。。。
【その1】で市販品コーティング剤と当店のSPHEREを比較したブラックカラーの車両。。。
当店の実験車両の為に業者オークションで仕入れた車両なのですがあの車両、評価点5の車両だけではなく某コーティング施工店の店主?が保有していた車両だったことからあえて仕入れました。
※某有名媒体で紹介されている車両だったので見ただけで一発で解りましたし今現在もその媒体に掲載されてます。。
本当は別の車を実験車両に仕入れる予定だったのですがコーティング店の店主が乗っていた車両であり某媒体にも出ている車両を手に入れるのはめったにない機会と思ったので仕入れた車両です。
※他店仕上がりの車両はセカンドオピニオンでいつも見てますのでこれと言って強い意味は無かったのですが個人への見せ方ではなくショーカーのように色々な人に見せるための車両と言う枠に当てはまり部分がありましたので。
結果を言えば傷だらけ。。。(汗)
※某有名媒体でどの様な研磨やどの様なコーティング剤を施工していたかの紹介があるのでレベルは予想通りでした。
手放す車両だからこそ適当に磨いた可能性がありますがそんな事は関係なしに磨き傷の状態等の塗装レベルを見れば今までのメンテナンスや施工してきたコーティング剤の種類、そして本質が見えてしまいます。。。
塗装は正直であり誤魔化すことはできません。
そしてそんな正直な塗装に出る作業者の個性!
良い意味で言えば☆
唯一無二とも言えます。
悪く言えば☆
どんなレベルでも1つの作品とも言えてしまいます。
さて、今回のブログの最後に!
当店をご利用頂いておりますお客様のお車をご紹介致します☆
※ご紹介したいお客様が沢山います☆
今回は山口県にお住まいで当店ネットショップ常連のY様の20後期セルシオです!
綺麗です☆
鏡のようです☆
かっこいい角度☆
同じブラックでも艶が違うのが一目ですね☆
このY様は当店の常連中の常連で長いお付き合いをさせて頂いておりDIYと言う環境で高いクヲリティで美観を維持するには非常に大変で多大なる努力なくては成り立たない202ブラックをどこまで綺麗に維持出来るかを常に探求し、日々果敢に挑戦するハングリー精神は尊敬に値するレベル☆
202を手磨きで磨いたり硬化系入れたり!ここ最近で言えばY様ほどこの年代の202を知っている人はいないのでは?と言うか触っている人はいないのでは?
そう思うほど愛車を大切にされている感じが伝わります☆
DIYで202に挑戦する場合、是非Y様に聞いて頂きたいほど当店の製品を使用して様々な状況を知っています☆
※上記画像を規準にしてみては如何でしょうか?☆特に一番最初の太陽光が当たっている画像は参考になると思います☆
そしてそんな細かい情報をマメに画像付きで送って頂けていることが凄く嬉しいです☆
そして当店にはこのようにとても良くして頂けるお客様が沢山います☆
何時も有難う御座います☆
今回のブログは長くなりましたが研磨のことになるとまだまだお話したいことが沢山あるのですが今回はこの辺りにさせて頂きます。
毎回言っておりますが数ある選択肢の1つとしてご参考になさって下さい☆
それでは最後にお知らせが御座います。
(1)セカンドブログでは先月から2回程お知らせさせて頂いておりますが来月11月25日〜11月30日の5日間は個人的な諸事情があり私のみ5日間のお休みをいただきます。
この期間、講習ガレージであるサードガレージは閉めさせて頂くのでご来店頂いても私はいませんので予めご了承下さい。またこの期間中、サポート店様への電話対応もお休みをさせて頂きますがどうにもならない緊急時の場合はご連絡頂ければ折り返しをさせて頂きます。
(2)メールの進捗をお知らせするのがメインになっておりますセカンドブログでは記載させて頂いておりますがお問い合わせメールがあまりに多く、どうにもこうにも追いつきません。。。☆
大変有難い事では御座いますが追いついておりません事からご返信まで1週間〜2週間程度のお時間を頂いております。ご迷惑をお掛け致しますが1通1通丁寧にご返信させて頂いておりますのでお待ち頂けますと幸いで御座います。
(3)現場予約に関してですが既に年内は満員御礼、全てのご予約が埋まっており現在新規様のご予約は受け付けておりません。ご迷惑をお掛けして申し訳御座いません。
(4)年内に研磨関連の新製品を販売致します。その他、2種類の新作クロスも販売予定で御座います☆
それでは今回のブログはこのあたりで。。。☆
※恐らく。。。年末のご挨拶を含めてあと3回は年内にメインブログを更新いたします☆